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Title

Dateオブジェクトの日の値を取得する

目次 (INDEX)

getDateとは

ここで説明するgetDate とは次の語句からなるjavascriptのメソッドです。
get
読み: ゲット
意味: 取得
date
読み: デイト
意味: 日

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getDateメソッドの概要

このメソッドは、Dateオブジェクトが持っている「日」の値を返します。

日付値は地方時に基づいて処理されます。

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構文

サンプルを見る前に構文を確認しておきます。

このメソッドの引数は空にしてください。

var day = date.getDate()

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サンプルコードと実行結果

ここでは、2つのDateオブジェクトを生成しています。 1つめは、このサイトの誕生日を引数に設定したものです。 2つめは引数を空にして、今日の日付を取得します。

この2つのオブジェクトからgetDate()を使って西暦の日の値だけ取得して表示します。

サンプルコード: HTML
<body>
	<script>...</script>
</body>
  • 02: script (プログラムを実行します。)
サンプルコード: script
<script>
	let objBirthday = new Date(2020,02,20);
	let objToday = new Date();
	document.write(
		"誕生の日: " + objBirthday.getDate() + "<br>",
		"今日の日: " + objToday.getDate()
	);
</script>
  • 02: objBirthday (誕生日の日付値を設定した新しいDateオブジェクトです。)
  • 03: objToday (今日の日付値を取得した新しいDateオブジェクトです。)
  • 04-07: write() (引数の内容を出力します。)
  • 05: 誕生の日 (objBirthdayからgetDate()で、日の値だけ取得します。)
  • 06: 今日の日 (objTodayからgetDate()で、日の値だけ取得します。)
実行結果:

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応用: 月の末日を取得する

ここでは、今月の末日を取得する方法を掲載しておきます。

例えばDateオブジェクトの日付値が2020年2月20日のデータを持っている場合、 この20日の値を0日と変更することで前の月の末日の値に変更することができます。 つまり、このDateオブジェクトの日付値は2020年1月31日になるということです。

日の値の変更を行う場合は setDate() メソッドを使用します。

サンプルコード: HTML
<body>
	<script>...</script>
</body>
  • 02: script (プログラムを実行します。)
サンプルコード: script
<script>
	let objToday = new Date();
	objToday.setMonth(objToday.getMonth()+1);
	objToday.setDate(0);
	document.write("今月の末日: " + objToday.getDate());
</script>
  • 02: objToday (今日の日付値を取得した新しいDateオブジェクトです。)
  • 03: setMonth() (objTodayの月の値に1を加算して来月の日時に変更します。)
  • 04: setDate() (objTodayの日の値に0をセットすることで前の月の末日に変更します。)
  • 05: write() (objTodayの値を出力しています。)

objTodayは生成された時点では今日の日付値を取得しています。これを来月の日付値にしてから前の月の末日にした値に変更することで今月の末日にセットされているということになります。

実行結果:

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