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Dateオブジェクトの月の値を取得する

目次 (INDEX)

getMonthとは

ここで説明するgetMonth とは次の語句からなるjavascriptのメソッドです。
get
読み: ゲット
意味: 取得
month
読み: モンス
意味: 月

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getMonthメソッドの概要

このメソッドは、Dateオブジェクトが持っている「月」の値をインデックス値として返します。 つまり、(0 = 1月)...(11 = 12月)ということになりますので、戻り値に1を加算することで月の値を取得することになります。

日付値は地方時に基づいて処理されます。

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構文

サンプルを見る前に構文を確認しておきます。

このメソッドの引数は空にしてください。

var month = (objDate.getMonth()+1);

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サンプルコードと実行結果

ここでは、4つのDateオブジェクトを生成しています。 1つ目から3つ目は、このサイトの誕生日を引数に設定したものです。 4つ目は引数を空にして、今日の日付を取得します。

この4つのオブジェクトからgetMonth()を使って西暦の月の値だけ取得して表示します。

サンプルコード: HTML
<body>
	<script>...</script>
</body>
  • 02: script (プログラムを実行します。)
サンプルコード: script
<script>
	let objBirthdayA = new Date(2020,2,20);
	let objBirthdayB = new Date("2020,2,20");
	let objBirthdayC = new Date("2020/2/20");
	let objToday = new Date();
	document.write(
		"誕生の月A: ", objBirthdayA.getMonth(), "<br>",
		"誕生の月B: ", objBirthdayB.getMonth(), "<br>",
		"誕生の月C: ", objBirthdayC.getMonth(), "<br>",
		"今日の月: ", objToday.getMonth(), "<br>",
		"月の加算: ", (objToday.getMonth()+1)
	);
</script>
  • 02: objBirthdayA (誕生日の日付値を数値で設定した新しいDateオブジェクトです。)
  • 03: objBirthdayB (誕生日の日付値を文字で設定した新しいDateオブジェクトです。)
  • 04: objBirthdayC (誕生日の日付値を文字で設定した新しいDateオブジェクトです。)
  • 05: objToday (今日の日付値を取得した新しいDateオブジェクトです。)
  • 06-12: write() (引数の内容を出力します。)
  • 07: 誕生の月A (objBirthdayAからgetMonth()で、月の値だけ取得します。)
  • 08: 誕生の月B (objBirthdayBからgetMonth()で、月の値だけ取得します。)
  • 09: 誕生の月C (objBirthdayCからgetMonth()で、月の値だけ取得します。)
  • 10: 今日の月 (objTodayからgetMonth()で、月の値だけ取得します。)
  • 11: 月の加算 (月の加算処理をサンプルとして出力しています。)
実行結果:

このサイトの誕生月は2月ですが、結果を見ると生成したオブジェクトによっては1という値が返っています。 getMonth()メソッドの仕様では、この1が正解です。 objBirthdayAのような引数の記述を使ってインスタンスを生成すると間違いのもとになるので避けることをお勧めします。

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