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Title

Dateオブジェクトの年の値を設定する

目次 (INDEX)

setFullYearとは

ここで説明するsetFullYear とは次の語句からなるjavascriptのメソッドです。
set
読み: セット
意味: 設定
full
読み: フル
意味: 完全
year
読み: イヤー
意味: 年

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setFullYearメソッドの概要

このメソッドは、Dateオブジェクトが現在もっている年の値を設定しなおします。

また、必要があれば、引数に月と日の値を含めることで年月日を一括で設定することもできます。 ただし、月を設定するには年の値が必要であり、日の値を設定するには年月の値が必要です。

なお、月の値を設定する場合には0から11までの値で設定します。
(0 = 1月)...(11 = 12月)

日付値は地方時に基づいて処理されます。

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構文

サンプルを見る前に構文を確認しておきます。

objDate.setFullYear(yearValue[, monthValue[, dateValue]])

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サンプルコードと実行結果

ここではDateオブジェクトの年の値の設定を変更しながら出力して変化を見ていきたいと思います。

サンプルコード: HTML
<body>
	<script>...</script>
</body>
  • 02: script (プログラムを実行します。)
サンプルコード: script
<script>
	let objDate = new Date("2020,1,20");
	document.write(objDate.toLocaleDateString(), "<br>");
	objDate.setFullYear(2021);
	document.write(objDate.toLocaleDateString(), "<br>");
	objDate.setFullYear(2022,2,21);
	document.write(objDate.toLocaleDateString());
</script>
  • 02: objDate (新しいDateオブジェクトです。)
  • 03: write() (objDateの年月日を出力しています。)
  • 04: setFullYear(2021) (年の値を2021に設定します。)
  • 05: write() (objDateの年月日を出力しています。)
  • 06: setFullYear(2022,2,21) (2022年3月21日に設定します。)
  • 07: write() (objDateの年月日を出力しています。)
実行結果:

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