ywork2020.com

Title

日付を指定地域の書式にする

目次 (INDEX)

toLocaleDateStringとは

ここで説明するtoLocaleDateString とは次の語句からなるjavascriptのメソッドです。
to
読み: トゥ
意味: ~に合わせて
locale
読み: ロケール
意味: 地域
date
読み: デイト
意味: 日付
string
読み: ストリング
意味: 文字列

目次に戻る

toLocaleDateStringメソッドの概要

このメソッドは、指定地域の表記方法に沿った文字列でDateオブジェクトの日付の値を返します。

目次に戻る

構文

サンプルを見る前に構文を確認しておきます。

引数に対応していない古いブラウザでは、locales 引数と options 引数を無視します。 また、使用されるロケールや返される文字列の書式は、ブラウザの実装に依存します。

var strLocaleDate = objDate.toLocaleDateString([locales[, options]]);

目次に戻る

サンプルコードと実行結果

ここでは、このページが読み込まれた今現在の時刻をもつDateオブジェクトを新たに生成しています。

このオブジェクトの日付の部を、いくつかの地域の表記方法で書き出してみます。

サンプルコード: HTML
<body>
	<script>...</script>
</body>
  • 02: script (プログラムを実行します。)
サンプルコード: script
<script>
	let objDate = new Date();
	document.write(
		"標準仕様: ", objDate.toDateString(), "<br>",
		"自動判別: ", objDate.toLocaleDateString(), "<br>",
		"日本年号: ", objDate.toLocaleDateString("ja-JP-u-ca-japanese"), "<br>",
		"英国英語: ", objDate.toLocaleDateString("en-GB"), "<br>",
		"米国英語: ", objDate.toLocaleDateString("en-US"),
	);
</script>
  • 02: objDate (ページ読込み時の時刻を取得した新しいDateオブジェクトです。)
  • 03-09: write() (引数の内容を書き出します。)
  • 04: toDateString() (標準の表記方法で日付を返します。)
  • 05: toLocaleDateString() (このページの言語地域に沿った表記方法で日付を返します。)
  • 06: toLocaleDateString("ja-JP-u-ca-japanese") (日本の年号を使った表記方法で日付を返します。)
  • 07: toLocaleDateString("en-GB") (イギリスの表記方法で日付を返します。)
  • 08: toLocaleDateString("en-US") (アメリカの表記方法で日付を返します。)
実行結果:

目次に戻る