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円周率を表す

目次 (INDEX)

Math.PI とは

ここで説明する Math とは次の語句からなる JavaScript のオブジェクトです。
math
読み: マス
意味: 数学
ここで説明する PI とは次の語句からなる JavaScript のプロパティです。
Pi
読み: パイ
意味: π、円周率を表す数学定数 (3.14 ...)

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Math.PI プロパティの概要

Math オブジェクトの PI プロパティは、円周率を表す数学定数です。

Math は静的なプロパティと静的なメソッドもつ組み込みオブジェクトであり、コンストラクターではありません。 Math オブジェクトはインスタンス生成しないで使用してください。

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構文

サンプルを見る前に構文を確認しておきます。

var pi = Math.PI;

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サンプルコードと実行結果

このサンプルでは PI プロパティの値を表示してみます。 結果は document.write() メソッドで出力しています。

サンプルコード: script
<script>
	document.write(Math.PI);
</script>
  • 02: 結果出力 (Math.PIの値をdocument.writeで出力する)
実行結果:

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応用: 円の面積を求める関数を自作する

ここではPIプロパティの値を使って円の面積を求める関数を自作してみようと思います。 その自作した関数を使って半径が5cmの円の面積を求めて出力します。

円の面積を求める公式は下記のとおりです。
公式: 円の面積=半径×半径×3.14 ...

サンプルコード: script
<script>
	function PIr2(radius){
		return radius * radius * Math.PI
	}
	document.write(PIr2(5)," ㎠");
</script>
  • 02-04: 関数作成 (自作関数 PIr2(半径)を作成)
  • 03: 関数内の処理 (return で 半径×半径× 3.14 ... を返す)
  • 05: 結果出力 (自作関数 PIr2()の引数に5を与えて出力する)
実行結果:

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Math.PIを使用する上での要点

  • このプロパティは円周率を表す数学定数です。

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