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べき乗した値を返す

目次 (INDEX)

Math.pow とは

ここで説明する Math とは次の語句からなる JavaScript のオブジェクトです。
math
読み: マス
意味: 数学
ここで説明する pow とは次の語句からなる JavaScript のメソッドです。
power
読み: パワー
意味: べき乗

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Math.pow メソッドの概要

Math オブジェクトの pow メソッドは引数に与えた基数と指数を元に、べき乗した結果を返します。

これは 演算子を用いて ( 結果 = 基数 ** 指数 ) とした場合と同じです。

なお、Math は静的なプロパティと静的なメソッドもつ組み込みオブジェクトであり、コンストラクターではありません。 Math オブジェクトはインスタンス生成しないで使用してください。

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構文

サンプルを見る前に構文を確認しておきます。

var numPower = Math.pow(numBase, numExponent);
  • numPower: 戻り値です。
  • numBase: 基数を指定します。
  • numExponent: 指数を指定します。

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サンプルコードと実行結果

ここでは、pow() を使ってべき算した結果と、演算子を使って べき算した結果を表示しています。

基数を 2 とし、指数を 10 とします。つまり 2 を 10 乗したものが結果となります。

サンプルコード: HTML
<body>
	<output id="idOutput1"> innerText </output><br>
	<output id="idOutput2"> innerText </output>
	<script>...</script>
</body>
  • 02: output id="idOutput1" (この要素のコンテンツに pow() を使ってべき算した結果を表示します。)
  • 03: output id="idOutput2" (この要素のコンテンツに 演算子を使ってべき算した結果を表示します。)
サンプルコード: script
<script>
	let elmOutput1 = document.getElementById("idOutput1");
	let elmOutput2 = document.getElementById("idOutput2");
	elmOutput1.innerText = Math.pow(2, 10);
	elmOutput2.innerText = 2 ** 10;
</script>
  • 04: Math.pow(2, 10) ( pow() を使って結果を得ます。 )
  • 05: 2 ** 10 ( ** 演算子を使って結果を得ます。 )
実行結果:
innerText
innerText

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