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変数のデータ型を調べる

目次 (INDEX)

typeof とは

ここで説明する typeof とは次の語句からなる JavaScript の演算子です。
type
読み: タイプ
意味: 種類、型、形式
of
読み: オブ
意味: ~の

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typeof 演算子の概要

この演算子は、オペランドを評価し、その型を文字列として返します。

オペランドとは、演算の対象となる値のことで、変数 や 定数 などもこれに該当します。

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構文

サンプルを見る前に構文を確認しておきます。

var strDataType = typeof operand;
var strDataType = typeof(operand);

typeof は演算子ですので記述の基本としては () は不要です。 しかし、オペランドを関数の引数のように () で括ってを記述しても問題ありません。

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サンプルコードと実行結果

ここでは、変数に数種類の値を代入し、typeof でその値を評価してみます。

サンプルコード: script
<script>
	let nulVariable = null;
	let blnVariable = true;
	let strVariable = "ywork";
	let numVariable = 100;
	let elmBody = document.querySelector("body");
	elmBody.insertAdjacentHTML("afterbegin", 
		"未定義の変数 : " + typeof variable + "<br>" + 
		nulVariable + " : " + typeof nulVariable + "<br>" + 
		blnVariable + " : " + typeof blnVariable + "<br>" + 
		strVariable + " : " + typeof strVariable + "<br>" + 
		numVariable + " : " + typeof numVariable
	);
</script>
  • 02: nulVariable (この変数には null を代入します。)
  • 03: blnVariable (この変数には true を代入します。)
  • 04: strVariable (この変数には 文字列の "ywork" を代入します。)
  • 05: numVariable (この変数には 数値の 100 を代入します。)
  • 07-13: 結果の出力 (typeof を使って 各変数の評価を出力します。)
実行結果:

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typeof が評価できる型と その戻り値

戻り値
Undefined "undefined"
Null "object"
真偽値 "boolean"
数値 "number"
BigInt "bigint"
文字列 "string"
シンボル "symbol"
Function "function"
その他のオブジェクト "object"

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