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コンストラクタを使えば、新規オブジェクトを生成出来る

コンストラクタの概要

新規オブジェクトを生成すると同時に実行されるメソッドです。
オブジェクト指向のプログラミング言語ではクラスからオブジェクトのインスタンスを生成します。

クラスというのは初めのうちは理解しにくいと思うのですが、javascriptも「今は」クラスをサポートしていますので 予備知識の範囲としてクラスのページを見ておかれると良いと思います。

このページではコンストラクタを使ってオブジェクトを呼び出すということで話を進めていきます。
イメージとしては、「クラス = 設計図」から「コンストラクタ = 実体を作り出す命令文」を使って 「インスタンス = オブジェクトの実体」を作り出すという感じの解釈でよいと思います。
この専門用語が解釈しづらいのが困りものですが、単純にjavascriptでオブジェクトを呼び出すだけなら、 そんなにややこしいものではないので実際に呼び出してみましょう。

オブジェクトのインスタンス化について

このページではサンプルとしてDateオブジェクトを実体化して戻り値であるタイムスタンプを表示してみます。
オブジェクトは1個しか実体化出来ないということはないので、ここでは同時に3つのDateオブジェクトを生成しています。
それをdate1,date2,date3の3つの変数に代入して利用しています。

サンプルコード1

let date1 = new Date();	//[Date]の部分をコンストラクタと言います。
document.write(date1);
サンプルコード1の実行結果

サンプルコード2

let date2 = new Date("2020/1/1");		//2020年1月1日のタイムスタンプ
let date3 = new Date(2020,0,1);		//2020年1月1日のタイムスタンプ
document.write(date2,'<br>',date3);
サンプルコード2の実行結果

簡単な解釈として

new演算子の後にコンストラクタ(引数); の記述でオブジェクトを初期化 + 実体化して利用すると覚えておけば良いと思います。

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